2000万を使ってつかんだ老後の株式投資の成功法則

わたしはもともと株式投資といっても、新卒で入社した現在の会社の自社株購入について人事部門からなかば半強制的に加入させられたことくらいでした。それでも毎月2万円、そしてボーナスで10万円という積み立てなのでそれなりの投資金額に今、入社20年で達しましたが・・・。

 

そして、そんなわたしが老後に株式投資で自ら購入しようと感じたきっかけがあります。それは将来の投資目的という意味もあったのですがマンションを購入していました。思いのほか、はやくに転勤を言い渡され、その物件を早く売却することになったのです。

 

 

それが実はかなりの値上がりとなって手元にかなりの資金をもたらしました。4000万円で購入した物件が、5000万円で売却することができ、住宅ローンを差し引いてもなんと1500万円が手元に残ったのです。

 

 

そこに自社株を少し売却して2000万円を手元に持つことができました。それが5年前のことです。実際にその2000万円に関しては子供の教育費や当面の保険積立などを考慮しても仮に多少マイナスになっても問題ないと判断できる金額でした。

私が2000万を使って成功した株式投資の方法

そして、株式投資に打って出ることにしたのです。そこで銘柄の選択です。まず方針きめを行いました。何しろ2000万円ありますのでいくつかの分散投資を行うことにしました。

 

まずは一つ目。エネルギーや公共投資に強い銘柄です。

 

こちらは長期保有することにして、売買をすぐには検討しない。そして、数年ごとに入れ替えを考える銘柄です。実質5年間でここに属する銘柄は全く入れ替えていません。収支もプラスマイナス0ですが実質は配当分はプラスになっています。

 

次に株主優待、株主メリットを狙った銘柄の投資です。ここにはまず、流通です。普段から最も買い物をする流通の銘柄を購入しています。

 

純然たる株主優待ではありませんが、1年間の買い物の金額に応じて、キックバックがあるのでかなりお得になっています。ここにさらに配当があるわけですから。次に外食産業銘柄です。

 

 

 

これもいくつか購入しています。食事券が毎年株主優待として送られてきますが、これが子供達には大好評です。

 

 

 

我が家の外食の予算の足しになっています。また、私の趣味にも役立つ銘柄を購入しているものもあります。

 

 

 

それがゴルフ場運営会社です。ありがたいことにプレイ券を送ってきてくれるので1回分くらいのゴルフのプレイフィーは浮くことになります。非常にラッキーです。

 

ここまであげてきた2つのジャンルの銘柄は長期保有、または株主配当、株主優待を狙ったんのであり、正直、株価そのものが上がろうがあまり気にしないで保有し続けています。

素人が短期売買で稼ぐコツを考えた

そして、3つ目のジャンルが短期的な売買で株価の値上がりを狙った銘柄です。

 

 

実際これは2000万円の投資のうち、1000万円を振り分けているのですが、株式投資を始めて5年で時価総額は現時点で1500万円の価値になっています。もちろんすべての銘柄が上がったわけではありません。といっても、わたしも株式投資のプロではありません。

 

 

 

銘柄選びに関しては一定の方針を持っていましたが、確固たる確信をもってお勧めできるようなプランはありません。
基本的にはまず、経営者がわかりやすい発信をしているとか、ビジネスがほかのパートナーと結びつけば何らかの相乗効果がある、さらには海外への展開を今まさに行おうとしているといった要素を持っている企業を探すことから始めます。

 

 

 

こうした企業を探すにあたっては会社四季報が一番の情報源かもしれませんがさすがにあれをすべてチェックできません。

 

 

 

私がチェックしているのは経済紙(日経ビジネス、プレジデントなど)、日本産業新聞やフジサンケイビジネスアイといった新聞です。

 

 

 

こうした情報をチェックしていると何となくですがこれから市場でピックアップされそうな銘柄がピンとくることがあるのです。

 

そして、何らかの動きをこうした企業が起こせば、確実に株価が上がります。そこが売り頃なのです。当然のことながら、安定成長を期待できるような銘柄は少ないので売り時を間違えると結局利幅もなくなります。
こうして、自分自身で日々、新たな成長、または大きな発信を行いそうな銘柄を探すことが本当に楽しくもあり、非常に日本経済を知る上でも勉強になっています。

 

 

 

それでも5年で1000万円が1500万円まで総額が増えたことに関しては、もちろん、ラッキーもありますが銘柄選びに関してはかなり成功率が高かったのではないかと思います。

 

要するにすべてをこうした銘柄に投資してしまうとどうしてもリスクが伴いますので成功を収めようと思うのであれば、いくつかのジャンルに投資を振り分けてリスク分散することは絶対に必要なことだと思います。

 

私はこれからも同様の投資スタイルで株式投資を継続していきたいと思います。
上がり下がりはつきものですが、基本的には損をしない手法として成功していると今は言えると思います。